■ 鮎情報 ■


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■ 稚鮎 R5.3.15

鳥取県栽培センターより泊の漁港でたくさんの稚鮎を確認し、生残状況は良好であると報告をうけました。
昨年の遡上数は9年ぶりに大幅な増加でした。今年も期待したいです。


(撮影)鳥取県栽培センター



全長7〜8p

(2023.3.22)




■ 研修「小わざ魚道」 in千代川

令和5年1月19日(木)千代川水系八東川 永野堰 小わざ魚道整備工事の見学へ行ってきました。
扇形の「粗石付き斜路式魚道」を「小わざ魚道」といい、自然に近い瀬のような魚道が出来ます。
鳥取県が、県内の河川で遡上阻害していると思われる魚道に優先順位を付け、小わざ魚道を順次設置します。
当河川の郡山堰堤は令和4年2月に袋詰玉石を用い魚道様の構造で対策をとっていましたが、大水で流され今は機能していません。
予算が付き次第、袋詰玉石を設置し直し、いずれこの「小わざ魚道」を設置する予定です。





小プールと小階段が交互に連続するよう粗石を配置


(2023.1.20)





■ 第2回発眼卵放流 R4.11.15

15日、天神川河口付近へアユの発眼卵約30万粒を放流しました。



受精後3日で目ができます。


水温12.6℃ (水温(℃)×日数=300くらいで孵化)

孵化した仔アユは、夜の間に川の流れに身を任せて海へと下って行くようです。

(2022.11.16)




■ 第1回発眼卵放流 R4.11.8

8日、天神川河口付近へアユの発眼卵約36万粒を放流しました。



卵が付着したシュロ


カゴごと浸水し孵化するのを待ちます。

次回放流は15日の予定です。

(2022.11.11)




■ テグス張り R4.10.16

16日に産卵場所へカワウやサギから親魚アユを守るためテグスを張りました。



天神川 天神橋上流


天神川 小田橋下流

(2022.10.25)




■ アユ釣り終了しました R4.9.25

9月25日で遊漁期間終了となりました。
近年日本海側河川の天然遡上が不良と言われながら本年は何十年振りの天然遡上量で、解禁当初から釣り人で賑わいました。
期間最終日の9月25日も県内外から鮎師たちが、最後の大物狙いで各ポイントに竿を出し楽しんでおられました。
これから産卵時期を迎えますが、無事に海へ下って来年も鮎師たちの心を驚かせて欲しいものですね。



天神川 友釣り25p


(2022.9.26)




■ 河川状況 R4.9.20

昨日の台風14号接近により河川の水が若干増えました。
現在水流早く濁りありですが、このまま降らなければ
土曜日頃には入れるでしょう。


天神川 下流

(2022.9.20)




■ 釣果情報 R4.9.14



天神川 久原(水はかり) 24cm〜28.5cm 投網77尾



28.5p 体高もあり重さ250g


(2022.9.15)




■ 釣果情報 R4.9.13


三徳川 24cm〜28cm 友釣り11尾


(2022.9.14)




■ 河川状況 R4.7.19

戻り梅雨状態で河川の水が増えました。
水温も下がり古コケも飛んだと思われます。晴れが待ち遠しいです。


小鴨川


(2022.7.19)




■ 釣果情報 R4.6.28


天然
三徳川 温泉病院前 15cm〜24cm 4尾


(2022.6.30)




■ 釣果情報 R4.6.16


天然
天神川 大原橋上流 20cm〜22cm


(2022.6.16)




■ 釣果情報 R4.6.13

黄色くて闘争心バッチリです。



天然
三徳川 温泉病院前 友釣り5尾 17.5cm〜21.2cm


(2022.6.13)




■ 釣果情報 R4.6.10

今年は遡上が多くよくかかります。



天然
天神川 竹田橋〜大原周辺 友釣り18尾 20p〜22p


(2022.6.13)




■ 河川状況 R4.6.8

濁りも消えました。
本日から入川できます。
川の状況は泥も飛びいい感じです!




(2022.6.8)




■ 河川状況 R4.6.6

久しぶりの雨で天神川、三徳川ささ濁りです。
このまま降らなければ明日から入川可
この水で少しは石が綺麗になったと思います。



湯谷

ロイヤルホテル前


(2022.6.6)




■ アユ釣り解禁 R4.6.1

待望のアユ釣りが解禁しました。今年は遡上が多くよくかかります。




天神川 大原周辺 友釣り19p〜21.5p


(2022.6.2)




■ 試し釣り R4.5.29

今年は天然遡上多くハミ跡多数ありますが雨が少なく、大きなサイズで18cm全般的にまだ小さいです。しかし、郡山堰堤や竹田橋周辺でたくさんの鮎が群れていたりライズも多いので一雨くれば一気に大きくなるのではないでしょうか。


倉吉大橋〜竹田橋 9時〜10時


(2022.5.30)




■ 河川状況 R4.5.22

あちらこちらにハミ跡があります。河川の水が増えたら、さらに良くなると予想されます。

令和4年度鮎放流場所

[ 郡山えん堤 ]



(2022.5.23)




■ 河川状況 R4.4.22

天然アユが軽快に遡上しています。

[ 天神の森 ]



(2022.5.2)




■ 稚アユ放流 R4.4.21

4月21日 アユの稚魚(天神川(人工)産)15万尾を放流しました。

[ 天神川産 ]





次回の稚アユ放流は5月下旬に予定しています。 


(2022.4.22)




■ 天然稚アユの遡上 R4.4.20

4月20日 午後1時頃、鳥取県栽培漁業センターによる鮎の遡上調査で、昨年より2週間遅い稚アユの遡上が確認されました。

(2022.4.20)




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