■ 鮎情報 ■
アユ釣り解禁日6月1日午前5時
竿専用区を設定しています。
投網解禁日7月1日午後12時
川マップはこちら


※アユ採捕禁止期間 9月26日〜翌年5月31日 資源保護のためご協力をお願いします。
■河川状況 R5.6.9
昨日の雨で少し増水してますが、濁りも無く好条件です。アユの活性も良く活発に追ってくるでしょう。
(2023.6.9)
■ 釣果情報 R5.6.8
今日は朝から梅雨らしい曇り空で、午後から雨が降り出しました。
連日攻められている場所でも、竿抜けポイントを見抜いた方は安定の釣果でした。

三徳川 友釣り19cm〜23cm 48尾
午前中の釣果

河戸橋上流、ロイヤルホテル周辺もよくかかります
(2023.6.8)
■ 釣果情報 R5.6.6
三徳川 友釣り18cm〜21cm 58尾
時間7時〜15時
(2023.6.6)
■ アユ釣り解禁 R5.6.1
待望のアユ釣りが解禁しました。
今年も天然遡上が良好で
気温上昇とともに追いが活発になり、よくかかりました。

三徳川 温泉病院周辺

友釣り16p〜21p

(2023.6.1)
■ アユ試し釣り R5.5.21
来月1日の解禁を控え、21日(日) アユの試し釣りを行いました。


今シーズン期待大です。
5月21日の釣果
9時〜12時 気温22度 水温16度
組合員6名
(天神川)竹田橋15p5匹、 郡山堰堤8p〜15p3匹、円谷堰堤10p〜16p6匹
(三徳川)加茂橋10p〜18p8匹、温泉病院前8p〜20p4匹
(2023.5.22)
■ 稚アユ放流 R5.5.6
5月6日 アユの稚魚(高梁川産)3万尾を放流しました。



上流を目指し元気に泳いでいきました
(2023.5.9)
■ 稚アユ放流 R5.4.21
4月21日 アユの稚魚(天神川産)20万尾を放流しました。

三朝町の保育園児さんも放流してくれました

大きくなってね



次回の放流は5月6日(高梁川産)です。
(2023.4.21)
■ 天然稚アユの遡上 R5.4.20
気温26℃夏日のような中、体長8pほどの稚アユが堰を越えようと水面から跳ねています。今年は昨年よりさらに多くの天然アユが上がってきており、今年も楽しめそうです。
(2023.4.20)
■ 天然稚アユの遡上 R5.3.31
3月31日 午後2時頃、鳥取県栽培漁業センターによる鮎の遡上調査で、昨年より20日早い稚アユの遡上が確認されました。たくさんのアユが帯状の群れとなって遡上してきています。今年は昨年よりさらに多いとのことです。


全長7〜10p
(2023.3.31)
■ 稚鮎 R5.3.15
鳥取県栽培センターより泊の漁港でたくさんの稚鮎を確認し、生残状況は良好であると報告をうけました。
昨年の遡上数は9年ぶりに大幅な増加でした。今年も期待したいです。
(撮影)鳥取県栽培センター

全長7〜8p
(2023.3.22)
■ 研修「小わざ魚道」 in千代川
令和5年1月19日(木)千代川水系八東川 永野堰 小わざ魚道整備工事の見学へ行ってきました。
扇形の「粗石付き斜路式魚道」を「小わざ魚道」といい、自然に近い瀬のような魚道が出来ます。
鳥取県が、県内の河川で遡上阻害していると思われる魚道に優先順位を付け、小わざ魚道を順次設置します。
当河川の郡山堰堤は令和4年2月に袋詰玉石を用い魚道様の構造で対策をとっていましたが、大水で流され今は機能していません。
予算が付き次第、袋詰玉石を設置し直し、いずれこの「小わざ魚道」を設置する予定です。


小プールと小階段が交互に連続するよう粗石を配置
(2023.1.20)
■ 第2回発眼卵放流 R4.11.15
15日、天神川河口付近へアユの発眼卵約30万粒を放流しました。
受精後3日で目ができます。

水温12.6℃ (水温(℃)×日数=300くらいで孵化)
孵化した仔アユは、夜の間に川の流れに身を任せて海へと下って行くようです。
(2022.11.16)
■ 第1回発眼卵放流 R4.11.8
8日、天神川河口付近へアユの発眼卵約36万粒を放流しました。
卵が付着したシュロ

カゴごと浸水し孵化するのを待ちます。
次回放流は15日の予定です。
(2022.11.11)
■ テグス張り R4.10.16
16日に産卵場所へカワウやサギから親魚アユを守るためテグスを張りました。
天神川 天神橋上流

天神川 小田橋下流
(2022.10.25)